夜になると不安な考えが次々に浮かび、眠ろうとしても頭が休まらない。夜は周囲の刺激が少ない分、心配事に注意が向きやすいことがあります。

不安をゼロにしてから眠ろうとしない

『不安を考えてはいけない』と強く抑えようとすると、かえって意識が向くことがあります。気になることを紙やメモに書き、翌日考える時間を作ることで、今すぐ答えを出す必要がないと区切る方法があります。

時計を何度も確認しない

残り睡眠時間を計算し続けると、『あと○時間しか眠れない』という焦りにつながります。時計を見えにくい場所へ置くなど、時間への注意を減らす工夫もあります。

不安の内容が広がっているとき

仕事、健康、家族、お金など複数のことが長時間頭から離れず、日中も強い緊張が続く場合には、不安そのものについて医療機関で相談できます。動悸や息苦しさがある場合は身体疾患の評価が必要なこともあります。

眠れない状態が続く場合

生活習慣を見直しても不眠が続き、日中の生活に影響している場合は受診を検討してください。自己判断で睡眠薬や市販薬を増量したり、飲酒と併用したりすることは避けてください。

この記事について:症状の現れ方や必要な対応は人によって異なります。この記事だけで診断することはできません。困りごとが続く場合には医療機関へご相談ください。

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参考情報

本記事は一般的な医療・健康情報の提供を目的としており、個別の診断や治療を行うものではありません。