平日は何とか働き、休日になると昼過ぎまで眠る。それでも疲れが取れず、また仕事が始まる。こうした状態が続くときには、単純な寝不足だけでなく、睡眠の質や長時間労働、ストレスなども確認する必要があります。

寝だめだけでは解決しないことがあります

平日の睡眠が慢性的に不足している場合、休日に長く寝たくなることは自然です。ただし、休日の睡眠だけで慢性的な睡眠不足を完全に帳消しにできるとは限りません。まず平日の睡眠機会を確保できているか確認することが大切です。

『寝た時間』と『休めた感じ』は別です

長く寝ても休養感がない場合には、睡眠の質が低下している可能性があります。いびきや無呼吸、脚の不快感、飲酒、薬剤、生活リズムなどが関係することもあります。

気分や意欲の変化も確認する

疲れだけでなく、何も楽しめない、気分が沈む、仕事のことが頭から離れない、食欲が変わったなどの症状がある場合には、こころの不調も含めて相談することができます。

生活への支障が続くなら相談を

休日に寝て終わる状態が長く続き、仕事や家事、人間関係に影響している場合は、医療機関への相談を検討してください。睡眠の問題が中心なら睡眠外来や内科、気分・不安が強い場合には精神科・心療内科も選択肢です。

この記事について:症状の現れ方や必要な対応は人によって異なります。この記事だけで診断することはできません。困りごとが続く場合には医療機関へご相談ください。

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こころの不調について相談したい方へ

仕事や睡眠、気分の変化などを含めて医師へ相談したい方は、診療内容をご確認ください。

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参考情報

本記事は一般的な医療・健康情報の提供を目的としており、個別の診断や治療を行うものではありません。